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【細道編】 >>細道編 >>遊歩道編 >>地点編 >>番外編
武蔵野には細道がたくさんあります。たとえば、古代の官道や中世の軍道など、武蔵野の各地を結んでいたかつての重要路線が、広い道や新しい街に飲み込まれずに細道として残っていたりします。クルマ中心の道路ネットワークからは忘れ去られたそれらの細道も、自転車ルートとしてならバリバリ現役の重要路線。また、用水沿いの道や水道道路も狙い目です。 |
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| 【古道】連雀通り・三鷹市塚⇔馬喰橋通り・西堀公園近く [10.3km] | |
| 02■牟礼道■ | 【古道】青梅街道・東伏見⇔黒目川・笹橋 [12.9km] |
| 03■所沢道(旧早稲田通り)■ | 【古道】旧早稲田通り・三宝寺⇔保谷街道・保谷駅南側 [3.2km] |
| 04■神明通り■ | 【古道】千川上水・吉祥寺橋⇔方南通り・永福図書館入口 [7.3km] |
| 05■荒玉水道道路■ | 【水道道路】青梅街道・高円寺陸橋近く⇔砧浄水場 [10.3km] |
| 06■玉川上水■ | 【用水沿い】深大寺道・大橋⇔立川通り・小川橋 [10.9km] |
| 07■千川上水■ | 【用水沿い】玉川上水・境橋⇔青梅街道・関町1丁目 [5.1km] |
| 08■清戸道( 前沢保谷線)■ | 【古道】千川上水・慈雲堂病院⇔黒目川・神宝大橋 [5.7km] |
| 09■所沢道(練馬所沢線)■ | 【古道】黒目川・神宝大橋⇔小金井街道・きよせの森総合病院 [3.1km] |
| 10■横山道■ | 【古道】新青梅街道・北原⇔大泉堀・丸山東橋 [4.6km] |
| 11■清戸道(馬喰橋通り)■ | 【古道】練馬所沢線・四面塔稲荷前⇔柳瀬川通り・台田バス停付近 [6.2km] |
| 12■引又道■ | 【古道】奥州街道・舘氷川神社⇔市城通り・稲荷坂 [8.0km] |
| 13■江戸往還(陣屋通り)■ | 【古道】黒目川・千代田橋⇔志木街道・下清戸 [4.0km] |
| 14■奥州街道(鎌倉街道)■ | 【古道】深大寺道・清戸下宿⇔志木街道・市場坂上 [6.9km] |
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01 |
深大寺道 [ルート地図(三鷹市塚〜滝の城)][フォトギャラリー(横山道以南)/フォトギャラリー(横山道以北)] |
| 深大寺城(調布市)と滝の城(所沢市)を結ぶ河越上杉氏の軍道とされる道(芳賀善次郎氏)。三鷹市塚から馬喰橋通りまで、見通しがよく交通量の少ない細道が続きます。中央線踏切から五日市街道までは交差点の一時停止が続くので注意。玉川上水を大橋で越えると境浄水場を大きく迂回します。武蔵野大学以北は青梅街道まで優先道路で一気に走れます。青梅街道から横山道まで古道は失われているので、東側の榎の木通りに迂回。ひばりヶ丘駅手前で寸断された後のひばりヶ丘駅西側の踏切からまっすぐ北に伸びる道は、商店街で人通りが多く走りにくいです。寸断地点で右に迂回した際、東側の踏切を渡って地蔵通りで北上するほうが走りやすいでしょう。神宝大橋で所沢道(都道練馬所沢線)と交差。その先の黒目川左岸段丘崖を登る上の原の切通しは勾配がきついです。馬喰橋通りに突き当たったところから北は古道が失われいるので、東側の富士見新道へ迂回します。二車線ですが交通量はそれほど多くなく、陣屋通り〜志木街道まで快適に走れます。未舗装路をのんびり行くなら、左折して清戸道を行く選択もあります。志木街道からは桜林通りか旭が丘通りで。城前橋の手前で柏城に向かう奥州街道(鎌倉街道)と接続します。 |
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02 |
牟礼道 [ルート地図(東伏見〜新座市営墓園)/(分断地点迂回路)/( 川越街道〜笹橋))][フォトギャラリー] |
| 牟礼城(三鷹市)から岡城(朝霞市)に至る小田原北条氏の軍道とされる道(芳賀善次郎氏)。深大寺道と対になる道と考えられています。青梅街道・東伏見四丁目東側から北に向かって、市場坂通り・新座市営墓園正門前まで、交通量が少なく、見通しのいい道が続きます。途中、清戸道(前沢保谷線)、旧早稲田通り、横山道、清戸道(練馬所沢線)と交差します。西武池袋線踏切から丸山東橋までの間は道が失われていて、迂回路も少しわかりにくいです。東伏見以南は、井の頭公園まで新田開発で道は完全に失われています。北側は市場坂通りを左折し、市場坂橋(旧橋)を渡ってから黒目川左岸の遊歩道を北上し、山川橋で右岸に移って墓園沿いを走り、川越街道を渡れば、旧川越街道・膝折坂下に出て古道に復帰します。旧川越街道をしばらく走り膝折宿町内会館信号を斜め右に入って交通量の少ない二車線道路を北上、再び細道になるとまもなく岡城のあった台地に登る「斜めの坂」にさしかかります。この坂はなかなかの急坂です。登り切ったところで東武東上線の切通しをまたぎ、台地上をうねうねと走り、最後に柊坂を下って黒目川・新河岸川右岸の低地に下り、引又道に接続します。 |
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03 |
所沢道(旧早稲田通り) [ルート地図(三宝寺〜保谷街道)][フォトギャラリー] |
| 別名「石神井道」。三宝寺(練馬区)から保谷街道(同)まで、少し寂れた商店街を通り抜けたりしますが、交通量は多くなく、見通しも悪くないので走りやすいです。途中、牟礼道と交差します。三宝寺以東は、豊島橋まで二車線(交通量やや多い)、豊島橋から環八通りまでは1.5車線で路線バスが走りますが交通量はそれほど多くありません。環八以東は路肩が狭く交通量も多いので、おすすめできません。一方北側は保谷駅南側で保谷街道に突き当たったところで西武池袋線で分断されていますが、手前で斜め右に入ると踏切に通じており、踏切を渡ってすぐ左折すれば、旧道に復帰できます。あらやしき付近で都市計画道路に出て左折、そのまま新道を西進(未開通・迂回部分あり)すると、清戸道(前沢保谷線)と合流し、神宝大橋経由で清瀬・所沢方面へ抜けられます。 |
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04 |
神明通り [ルート地図(吉祥寺橋〜永福図書館入口)][フォトギャラリー] |
| 千川上水・吉祥寺橋(練馬区・武蔵野市)から西荻窪駅高架下、環八通り・環八神明通り交差点を経て、方南通り・永福図書館入口(大宮八幡宮南参道口、杉並区)まで、まっすぐ続く見通しのよい細道です。高千穂大学裏の道幅の狭い一方通行のカーブは唯一見通しが悪い区間。また、西荻窪駅付近も人通りが多いので注意が必要です。吉祥寺橋以西は、千川上水沿いに電通研究所前、さらには武蔵野大学まで細道でつなぐことができ、深大寺道や鈴木街道に接続します。一方東側の方南通りは二車線ですが、環七通りまでは路肩の広い走りやすい道。旧環七へつなぐ細道や荒玉水道道路に接続します。 |
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05 |
荒玉水道道路 [ルート地図(高円寺陸橋〜砧浄水場)][フォトギャラリー] |
| 荒玉水道上の水道道路。青梅街道・高円寺陸橋近く(杉並区)から砧浄水場(世田谷区)まで、住宅地の中をひたすら真っ直ぐ貫いています。一部交通量の多い区間もありますが、全般的に走りやすいです。何よりその直線ぶりが気持ちいいです。ただし、アップダウンはけっこうあります。甲州街道と環八通りで寸断されており、迂回させられますが、それほど気になりません。 |
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06 |
玉川上水 [ルート地図(大橋〜小川橋)][フォトギャラリー] |
| 中央線以北の玉川上水沿いには五日市街道が走っていて交通量も多いイメージがありますが、対岸には自転車で走りやすい細道が続いています。深大寺道の大橋から左岸の道を走っていくと、境橋で千川上水沿いに西進してきた五日市街道が合流してきます。五日市街道を避けて右岸(南岸)へ移ると、茜屋橋まで交通量、信号とも少なく快適な細道が続きます。茜屋橋からは二車線になりますが、交通量はそれほど多くありません。喜平橋で五日市街道が右岸に移ってきますので、ここでこんどは左岸に渡ります。しかし左岸の道では西武多摩湖線を渡れないので踏切で一度右岸の五日市街道に戻らなければなりません。踏切を渡ったらすぐに再び左岸に移りますが、津田塾大学裏手で未舗装の超細道になるので、都営津田町三丁目アパートが見えてきたら右岸に渡っておくことをお勧めします。鷹の台駅に近い西武国分寺線踏切近辺は歩行者・自転車が多いので注意。そのあとは、ひたすら右岸の道を進み、小川橋に出ます。 |
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07 |
千川上水 [ルート地図(境橋〜関町1丁目)][フォトギャラリー] |
| 玉川上水から分水する千川上水沿いにも走りやすい道が続いています。境橋から武蔵野大学までは両岸に片側二車線の五日市街道が走る区間ですが、十分な広さの路肩があります。武蔵野大学で鈴木街道が合流、深大寺道と交差します。武蔵野大学からは右岸は青梅街道五日市街道短絡接続線で交通量が多いですが、左岸に細道があり、ゆっくり走れます。電通研究所前で短絡線と分かれると、のどかな細道となります。右岸側にも道がありますが、歩行者優先の遊歩道レベルなので、そのまま左岸を走ります。慈雲堂病院に入る道は清戸道につながる道。その先の吉祥寺橋で神明通りが分岐します。吉祥寺橋から100mほど超細道未舗装区間があります。用水沿いにこだわらないなら、手前で左折し迂回するのが正解。青梅街道・関町一丁目以北は立野橋まで緑道がありますが歩行者向き。その先は二車線の水道道路となり、目白通り・豊玉北6丁目までそれなりに快適に走れます。 |
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清戸道(前沢保谷線) [ルート地図(慈雲堂病院〜神宝大橋)] [フォトギャラリー] |
| 千川上水北側の慈雲堂病院から清戸(清瀬市)に向かう道(一部都道前沢保谷線)。かなりの区間が道路拡幅により二車線となりましたが、交通量は一部を除いてそれほど多くなく、基本的に自転車で走りやすい道です。千川上水から青梅街道、石神井川、西武新宿線を横切り、左岸段丘崖を登るところまでは新田開発後の道。その後、関からの清戸道が合流し、古道らしい軌跡を描きながら清戸をめざします。高塚は富士街道・牟礼道との五差路で、交差点北側が現在道路拡幅工事中。西武池袋線踏切(その直前で横山道と交差)を越えて白子川支流(暗渠)の段丘を下ったところまで交通量の少ない二車線道路。都市計画道路(旧早稲田通り新道)との交点は若干わかりにくいですが、その先がいよいよ細道となります。保谷志木線(片山県道)との交差点前後(特に北側)は狭い道に信号待ちの車列が続き、自転車も走りづらいですが、適当な迂回路がありません。前沢保谷線と練馬所沢線の接点となる交差点を直進し、黒目川右岸段丘を下りると、古の交通の要所、神宝大橋へ出ます(所沢道・深大寺道と接続)。 |
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所沢道(練馬所沢線) [ルート地図(神宝大橋〜清瀬)][フォトギャラリー] |
| 大泉学園・保谷・ひばりヶ丘方面から清瀬・所沢へ向かう抜け道です。全線都道24号練馬所沢線ですが、都道とは思えないような複雑なルート取り、しかも細道区間が続きます。神宝大橋を渡り、深大寺道(清戸道)と別れて左折。東久留米駅北口から伸びる都市計画道路終端部の交差点を過ぎた後、左の細道へ。宝泉寺方面から来る二車線道路に合流したら、その先の信号で再び右折、またすぐに左折して黒目川左岸段丘崖を斜めに登っていきます。野火止用水沿いの水道道路を横切り、新堀小学校近くの一方通行出口で左折後、すぐに右折。清瀬駅北口に向かう二車線道路を少し走った後、再び右折し、けやき通りを横切れば最後の細道区間、突き当たりを左に曲がると小金井街道に出ます。地図上では黄色い線で辛うじてたどることができますが、実際には道を覚えるまでは迷うかもしれません。なお、その先、所沢方面に向かうには、柳瀬川越えがある関係で小金井街道しかルートがありません。小金井街道は道路両側に歩道が完備されているものの狭いうえに、車道の路肩も狭く、自転車走行には適しません。特に旧浦所街道・愛宕山に向かう黒目川左岸段丘崖の坂は走りにくいので、所沢市街に向かう場合は、柳瀬川信号で下安松通りに入り、松戸橋から七曲通りへ向かうルートを推奨します。 |
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横山道 [ルート地図(北原〜丸山東橋)][フォトギャラリー] |
| 平安時代末期からの軍道とされる道。横山とは八王子のことで、武蔵七党と呼ばれる武士団の中でも有力だった横山党の本拠・八王子と地方武士団の拠点を結ぶ連絡路であったと考えられていますが、東側の終点は定かではありません(私の推定は白子)。現存するのは西東京市立芝久保小の前あたりから丸山東橋までですが、途中、東大農場で分断されているので、一貫したルートとしては利用できません(東大農場以西は「鎌倉街道」と呼ばれています)。そこで現代の交通の要地、新青梅街道と所沢街道の分岐点・北原から東大農場の縁を走って横山道に入るルートを紹介します。谷戸新道から深大寺道、保谷志木線を越え、地蔵通りと交差するまでは少し寂れた感じの商店街が続きます。谷戸新道と保谷志木線を結ぶ都市計画道路が開通したおかげでクルマの交通量は以前よりはるかに少なくなったので、まずまずの走りやすさです。地蔵通りとの交点は見通しが悪いので注意。清戸道(前沢保谷線)から先は細道。下保谷図書館付近から1.5車線の新道(地図には未掲載)であらやしきの交差点に出ます。その先はセブンイレブンのある交差点まで都市計画道路(これも地図には未掲載)に飲み込まれた福泉寺通りを進み、右折したほうが道はわかりやすいかもしれません。丸山東橋で牟礼道、したみち通りに接続します。 |
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清戸道(馬喰橋通り) [ルート地図(四面塔稲荷前〜馬喰橋〜御成橋〜下清戸…)][フォトギャラリー] |
| 江戸川橋を起点とする清戸道メインルート(目白通り〜大泉通り)の四面塔稲荷前以西には、神宝大橋で黒目川を渡る練馬所沢線のほかに、馬喰橋を渡るルートがあったと推定されています(北倉庄一氏)。産業道路・片山2丁目から新座市歴史民俗資料館までの道は不明確ですが、ここではとりあえず武野通りから福泉寺通りへ抜けるルートをとりました。保谷志木線から馬喰橋通りに入り、馬喰橋を渡ると黒目川左岸段丘斜面を斜めに登っていきます。台地上で深大寺道と交差。そのまま道なりに野火止用水沿いの新田開発の名残である立派な屋敷林に囲まれた農家を右に眺めながら御成橋通りまで行き右折。御成橋を渡って住宅地を抜けると、未舗装区間となります。ここから先の景色は圧巻。とても東京都内とは思えません。終点は志木街道・下清戸バス停の脇です。その先も、クルマの通れない細道でけやき通りまで、さらに柳瀬川通りまで細道をたどって行けるので、おまけとして紹介してあります。 |
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引又道 [ルート地図(志木〜白子)][フォトギャラリー] |
| 新座郡衙のあった引又(志木)と台地周縁の宮戸、浜崎、根岸、新倉、白子の村々を結ぶ郡内の主要行政道路とされる道(芳賀善次郎氏)。奥州街道の舘氷川神社から宮戸を経て、浜崎橋でJR武蔵野線を越えたところからハケの斜面を下り、ハケ下の道となります。外環道の新倉PAの下を竹の下トンネルでくぐりますが、付近のハケの斜面にはマンションが建ち、さらに一棟が建設中。現代の土木技術の前では斜面林も風前の灯。不法投棄も目立ちます。大正通りを過ぎると、沿道にはよく手入れされた旧家が見られるようになり、雰囲気のいい細道が続きます。切通しで白子の舌状台地に登り、笹目通りを渡ると「鎌倉街道」の標識も。吹上通りを越えて稲荷坂を下れば、白子川左岸のハケ下の道、市城通りに出ます。 |
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江戸往還(陣屋通り) [ルート地図(千代田橋〜下清戸)][フォトギャラリー] |
| かつて江戸往還と呼ばれた道。現在は水道道路を境に東が畑中公民館通り、西が陣屋通りと呼ばれています。新座市営墓園で分断された東側は、清戸道から宮田橋で分かれた長久保道とつながっていたとする説があります(北倉庄一氏)。黒目川から片山県道までは細道、そこから水道道路までは1.5車線、その先は2車線ですが、交通量はそれほどでもなく、「畑中」という地名通りの広々とした景色、斜面林の中の坂道、江戸往還という名にふさわしい直線道路、平林寺の深い緑と、なかなか快適に走れます。最後、東京都に入ったあたりから再び細道になり、志木街道・下清戸の少し東側に出ます。 |
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奥州街道(鎌倉街道) [ルート地図(大和田付近)][ルート地図(柏城付近)][フォトギャラリー] |
| 清戸下宿から大和田を経て柏城、さらには引又まで通じていた黒目川右岸の古道。川越城から難波田城、柏城、滝の城を経て深大寺城まで結んでいた上杉氏の軍道の一部であり、深大寺道の延長とされています(芳賀善次郎氏)。大和田付近では奥州街道(三本木通り)に対する、それより古い道としての鎌倉街道伝承があり、そちらをルートとして採用しています。円通寺〜下宿八幡神社の前を通り、清瀬水再生センターを外周道路で迂回した後、大和田付近ではずっと低地を走ります。川越街道はトンネルでくぐります。新座団地で低地の道が分断されているので、一度川越新座線まで登り、新座団地入口から再びハケ下の道に入ります。朝霞市に入ったところからハケの斜面を登り、あとはハケ上の道となります。舘氷川神社は柏城の大手門に位置しますが、ここで引又道と接続します。 |